今まで入院したのはインドでトレイニーハウスに住んでいたときに大きく足が腫れあがり手術をしたのが初めてで、今回は心室性期外収縮の手術のため人生で2度目の入院です。
ムンバイで入院した時はもっと不安で錠剤の薬が蛍光ピンクの色をしていたり、先生の腕時計がギラギラしていたせいか、なんだか先生もぎらついて見えて嫌だったり、(セカンドオピニオンを!そもそも日本で治療を受けたいーー!と強く思ったけれどそうも行かず、、)食事やお薬も病棟内に自分でゲットしに行かないといけなかったりで、足を不自由にしていたのでとても困惑しました。そんな中、当時会社の日本人女性の先輩がベッドもないのに一晩となりで過ごして下さって今思ってもとても感謝の思いです。
今回はそのようなことはないけれど、手術日が近くなるにつれて不安になりました。入院日を決めたときは母が来るはずだったけど、コロナ第6波の影響で特段の事情がない限り面会はなし。それならわざわざ来てもらうのも、、、ということで1人で入院することに。



病院食しか食べられないことを知らなくて💦フルーツが食べたくなるだろうから会社でもらった大きな文旦🍊とお菓子を持参してしまって大後悔💦かさばるし重たかったのに。私は食べ物の好き嫌いはありませんが、何が嫌いかって荷物が多いのがとても嫌いです笑。重たいものを持って運べません😿運びたくありません😿母に写真を送ったら、実家はその日は有り合わせのおでんなそうな。

